オステオパシー

オステオパシーについて

頭蓋骨の調整治療

写真:頭蓋骨の調整

◆当院では米国発祥の治療技術「オステオパシー」をベースに施術を行います

オステオパシー」のルーツはアメリカになります。

本場アメリカでは、専門の教育機関や医科大学を出た者は「ドクター・オブ・オステオパス(通称D・O)」と呼ばれ、医師免許が交付され医師として扱われます。日本で言うならば、整形外科医・小児科医・内科医、そしてオステオパシー医師ということになり、れっきとした医師なので注射も出来ますし手術も行えます。つまり「お医者さんが使う徒手治療」です。日本では考えられない状況です。

以上のことからオステオパシーのバックグラウンドは非常に医学的であり、日本の徒手医療の現状とは雲泥の差があります。
日本の徒手医療は国の管理体制なども含めてかなり遅れていると言っても過言ではないでしょう。

「オステオパシー」は各テクニックの集合した技術体系の事を指すので、どれがオステオパシーかと言ってもひとくくりには出来ません。

しかし特徴としては「全身をひとつのユニットとして捉え、患部や痛みの場所に関わらず全身を調整して治療する」ということが挙げられます。
タッチは非常に繊細で、「グキグキッ!ボキボキッ!」と力を加えて治す(?)のではなく、「きっかけを与えて、患者自身の身体が治す手伝いをする」という感覚です。

調整箇所は、骨盤・背骨・身体の各関節、頭蓋骨の歪み、異常緊張状態の筋肉・靭帯・筋膜など。
医学的根拠を基に成り立っているという事、軽微な力による調整ということも併せ、非常に安全な治療法であると言えます。

以上のような調整により、腰痛・膝痛など関節の痛み、肩コリなどの慢性的な疲れ、頭痛・目まいなどの不定愁訴、自律神経由来の身体の不調、しびれや刺激感などの神経症状、などの多種多様な症状に効果が期待できます(具体的な治療例も別ページにて掲載中)

当院では日本の正式なオステオパシー学会に所属し、研修によってこれらの技術の研鑽を行っております。

◆セミナー情報

当院は基本的には全日本オステオパシー協会(AJOA)の大阪支部にてセミナーに参加しております。今年は主に「診断」をテーマにしたセミナーが開催されております。
業界の先生方でご興味・ご参加の意志などございましたら、下記リンクから「支部紹介」→「大阪支部」を参照してみてください。

全日本オステオパシー協会(AJOA)